July
17
Wednesday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

27°C Clouds
Tokyo

Home > recommend > 西田凌佑 新王者のストーリー「勝っても負けてもやめようと…」 ビート7月号より

西田凌佑 新王者のストーリー「勝っても負けてもやめようと…」 ビート7月号より

2024年6月19日 15時00分

 チャンピオン誕生1ヵ月、西田はまだ忙しそうにしていた。ようやく赤のIBFベルトが手元に届き、あいさつ回りもこれからが目白押しという。5月5日はサッカーのセレッソ大阪-FC町田ゼルビア戦のハーフタイムでピッチに立って拍手を受けた。本誌発売後は母校・近畿大学への勝利報告に、大阪府庁訪問を控えている。

 「初めてお会いする方でもサインや写真を求められるので、やはり世界王者は違うなと感じます」
 と初々しい感想。

 この間、妻沙捺さん(元アマチュア女子日本王者)と韓国を旅行したり、沙捺さんの静岡の実家を訪れたり、リフレッシュも図った。オフ期間の体重はリミットより10キロ増の63キロだが、以前は65キロだったそうだからこれも新チャンピオンの自覚からか。練習再開の日、集まったメディアに答えて「いまは61キロを維持するのが目標です」と西田は言っていた。

 こうして体重の話題になるのは、ロドリゲス戦で減量苦が知れ渡ったからだろう。その影響で終盤の11、12ラウンドは足が攣りそうになるほどだった。昨年から体幹トレーニングを始めたことも関係し、次戦は減量スケジュールを少し早めるとのことだ。せっかく獲ったタイトルをすぐに返上する予定はないので、まずはひと安心。

 5月15日のX(旧ツイッター)には「もう少しバンタム級でやっていきます」とポストした。周囲にも減量面を心配され、あえてアップしたのかと思いきや、
 
 「いや、勝っても負けてもボクシングやめようと思っていたんで……」
 と西田の口から衝撃発言が飛び出した。..

 新チャンピオン西田のストーリー――記事全文は発売中のボクシング・ビート7月号に掲載しています。
こちらからもご購読できます
https://amzn.to/3KwDKuq

Related article
関連記事
モバイルバージョンを終了