こちらもいよいよ、カネロvs.クロフォード戦 クロフォード肩の負傷を否定し4団体王座奪取に自信

 現地時間13日、ラスベガスでゴングが鳴るメガファイト、サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)vs.テレンス・クロフォード(米)のS・ミドル級4団体統一タイトルマッチ。対決を前に挑戦者クロフォードが肩を痛めたという情報が飛び交った。しかしメディアを前に会見に応じたクロフォードは噂を全面否定。万全のコンディションで登場することを強調した。

 メディアから「左肩、右肩それとも両方?」などと質問攻めにあったクロフォードだが、「私が肩を負傷した? そんなことは知らない。きっとファンがふざけ合っているのだろう。テレンス・クロフォードがケガをした、体調がすぐれない、動きがスローだ……そんな話で盛り上がっているだけだ」と噂を一蹴。2階級越えで4団体統一を目指すことに「明らかにパワーアップを感じる。(2階級越えに)何も心配することはない」と自信を示した。またモチベーションをかき立てるものは「周囲を黙らせることだ」と決意を表した。

 11日現在のオッズは1.8-1でカネロ、クロフォードは1.45倍とややカネロ有利。スポーツ専門メディアESPNのアンケート調査では23人中ほとんどがクロフォードの判定勝ちと回答した。だが、ティモシー・ブラッドリー、アミール・カーン、マイク・タイソンなど元ボクサーも含まれているものの、映画俳優などの名前も多く、イマイチ信ぴょう性に欠けるところがある。

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