ムラタラvs.アンディ・クルス IBFライト級戦はマッチルームが入札で勝利

試合情報(日本語)

 IBFライト級タイトルマッチ、王者レイモンド・ムラタラ(米)vs.指名挑戦者1位アンディ・クルス(キューバ)の入札が23日(日本時間24日)米ニュージャージー州のIBF本部で行われた。結果はクルスのプロモーター、マッチルーム・ボクシングが88万8888ドル(約1億3500万円)を提示し、ムラタラをプロモートするトップランクの57万7777ドル(約8360万円)を抑えて興行権を獲得した。

クルスを迎える王者ムラタラ photo/Top Rank

 ムラタラ(23勝17KO無敗=28)は5月、決定戦でザウル・アブドゥラエフ(ロシア)を下してIBFライト級暫定王座に就き、ワシル・ロマチェンコの引退により正規王者に昇格した。

 五輪で2度金メダルを獲得したクルス(6勝3KO無敗=30)は6月、ニューヨークのマジソンスクエアガーデン内のシアターで三代大訓(横浜光)に5回TKO勝ちで指名挑戦者に名乗りをあげた。

 IBFの規定により、王者ムラタラは入札金額の65パーセントにあたる57万7777ドル(約8782万円)を得る権利があり、クルスは35パーセントにあたる31万1110ドル(約4729万円)の報酬が見込まれる。

 マッチルーム・ボクシングは近日中に試合のスケジュールを発表する予定になっている。

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