19日に米マイアミのカセヤ・センターで行われたヘビー級8回戦、元ヘビー級3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(米)vsジェイク・ポール(米)の視聴件数等が明らかになった。イベントを配信した米大手動画配信サービスのネットフリックスとメインプロモーターのMVP(モースト・バリュアブル・プロモーションズ)が発表した。
それによると開始ゴングから試合終了まで世界全体で平均同時視聴者数(AMA)が推定3300万件に達したという。そして同時間帯のネットフリックスの番組で、45ヵ国でトップの視聴件数をマークした。その中には米国、英国、カナダ、ドイツ、豪州、メキシコ、アルゼンチンが含まれる。
またネットフリックスのSNSチャンネルで、インプレッション(コンテンツが再生された回数)が12億5000万回あったという。最後にジョシュアが右ストレートでポールを倒した場面の再生回数は2億1400万件だった。
ポールが昨年11月、元ヘビー級統一王者マイク・タイソンと対戦した際はAMAが推定6600万件あったとされ、全世界で推定1億800万人が視聴したと伝えられた。また9月13日にラスベガスで行われ、同じくネットフリックスが配信したカネロ・アルバレスvsテレンス・クロフォードのS・ミドル級4団体統一戦のAMAは3660万件をマークした。
これらには及ばなかったが、ジョシュアvsポールはイベントとして主催者を満足させる好結果を残した、と米国メディアは報道している。
