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バルテレミー論議を呼ぶ勝利

2013年1月5日 16時43分

 2013年のアメリカ・リングの幕開けとなるカードが1月4日(日本時間5日)マイアミで行われた。メインエベントのIBF・J・ライト級2位決定戦は、IBF6位ランセス・バルテレミー(キューバ)が14位アラシュ・ウズマニー(アフガニスタン=カナダ)に判定勝ち。

 無敗同士の一戦。長身スリムなバルテレミー(アテネ五輪金メダリスト、ヤンの実弟)が序盤、左ジャブを有効にヒットしてリード。しかしジャブが出なくなると、ウズマニーの突進を許し、パンチを浴びる場面が続出。途中、顔面をカットしたウズマニーだが、ファイティングスピリットは衰えず、一発に頼るキューバ人は四苦八苦。

 最終12回、ウズマニーはバルテレミーをストップ寸前に追い詰め、勝利にダメを押したかに見えた。ところが公式スコアは115-113、116-112が2者の3-0でキューバ人を支持。準ホームタウンのバルテレミーだが、会場は騒然となった。

 同じリングではWBA・S・ウェルター級6位ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)がデリック・エンニス(米)に2-0判定勝ち。

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