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井岡一翔、大みそかは元WBA暫定王者と無冠戦

2014年11月20日 23時34分

 井岡ジムは20日、大阪市浪速区のジムで記者会見を開き、3階級世界王者を目指す所属のWBA世界フライ級3位、井岡一翔(25)のノンタイトル10回戦を12月31日、ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)で行うと発表した。対戦相手は元WBAフライ級暫定王者ジャン・ピエロ・ペレス(ベネズエラ)で、世界戦を3回経験している。井岡は4年連続同コロシアムで大みそかの戦いに挑む。試合はTBS系で生中継される。

左から井岡一法会長、井岡一翔、井岡弘樹会長

 井岡陣営は当初、WBA正規王者フアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に挑戦、悲願の3階級制覇に意欲をみせていた。しかし、レベコが肩などの負傷で試合ができないため、世界前哨戦を行うことになった。レベコへの挑戦は来年の3月か4月に実現させるつもりだという。

 ペレスは20勝14KO7敗1分の33歳。オーソドックスなテクニシャンで、11年1月にWBAフライ級暫定王座を獲得したが、同年6月レベコに2回TKO負けを喫している。

 井岡一法会長は「大みそかの世界戦は相手の負傷で、前哨戦になったが、次の3階級制覇に臨むステップとして、ふさわしい試合になると思う」と話し、井岡一翔は「最近KOできていないので、KOしてファンにアピールしたい」と語った。一翔はすでに17日から3日間の和歌山・白浜でキャンプで、連日50キロ近くを走りこんでおり、会長によると、今後はパンチのタイミングと角度をつけるよう、サイドへの動きを意識したジムワークに取り組ませるという。

 この試合のセミで井岡ジム所属の元WBA世界ミニマム級王者、宮崎亮が8回戦(相手未定)に出場するほか、日本S・フライ級王者の石田匠が同級14位の森崎正人(アポロ)と初防衛戦を行う。

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