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小谷KO、知念は判定勝ち 沖縄の試合結果

2011年6月20日 11時27分


 19日午後沖縄県中城村民体育館で行われた琉球ジムの興行、予定されたふたつの10回戦はいずれも同ジムのホープが白星を飾った。メインのS・バンタム級戦は、“倒し屋”小谷将寿(琉球)がワンパデスック・オーベンジャマッド(タイ)に5回28秒TKO勝ち。一方セミのL・フライ級戦は、日本同級8位の知念勇樹(琉球)がラムボー・ゴーラットスポーツスクール(タイ)を仕留めそこねて3-0判定勝ち。内容もいつもの知念らしくない拙戦だった。  
 試合に恵まれず9ヵ月ぶりのリングとなった小谷は、ハデなスイングの応酬で地元ファンを沸かせた末に5回開始早々右アッパーを決めて豪快にワンパデスックを倒し、主審はカウントをとらずにストップを宣告。しかし内容は本人も納得せず、「不細工な試合をした。世界14位の嶋田(雄大)さんに挑戦したかったのですが、これでは……」と反省しきり。レコードを9勝8KO1敗とし、そろそろランキング入りが期待される。
 一方同僚の知念もこの日は不出来。攻め終わりを狙う同タイプの相手を警戒して、得意のカウンター攻撃に持ち込めなかった。5回に得意の左フックを脇腹にえぐって9カウントのダウンを与えながら、その後も最後まで攻め切れず、期待のKOをミスした。スコアは、97-93、98-92、98-94。「相手が強かった……というより、俺が弱かった」と自虐コメントも。※写真はワンパデスックを豪快に倒す小谷

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