ノックアウトが王座奪取、WBAミニマム級
2016年6月29日 19時42分
2016年6月29日 18時10分
新たにランキング入りしたのはフライ級6位にランクされた藤北誠也(三迫=写真右)、フェザー級15位の大橋健典(角海老宝石=写真左)。また3月にワンヘン・ミナヨーティン(タイ)のWBCミニマム級王座に挑んだ大平剛(花形)と、5月に初黒星を喫したバンタム級ホープ松本亮(大橋)の2名は申請により、それまでの「日本タイトル保留選手リスト」から外れ、あらためて日本ランキングに組み込まれた。大平は4位、松本は5位。
ランキングを外れたのはフライ級林徹磨(セレス)、フェザー級関豪介(角海老宝石)、ウェルター級渡部あきのり(野口)ら。この中で日本タイトル挑戦経験もある関は一身上の都合により6月30日付で引退届が提出されている。
2025年4月21日 8時18分
2025年4月21日 8時08分
2025年4月20日 20時30分
2025年4月20日 10時36分
2025年4月20日 10時08分
2025年4月20日 8時41分