
「親愛なるボクシング・フレンズへ」で始まる引退レターでマイダナは「数ヵ月前から(引退を)ほのめかしていたから私の決断は驚きとは取られないだろう。でも今回、私は正式に決定しました」と記述。15歳からグローブを握り、世話になった関係者、家族親戚、友人へ感謝の言葉を述べた。また「世界のベストボクサーと呼ばれる選手たちを相手に勝ったり負けたりし、2度世界チャンピオンに就けたのが最高の思い出」とキャリアを振り返った。
引退の理由は「私はいつも勝利を追及したが、モチベーションが沸かなくなった。この山に登ってやろうという内面から燃えるものがなくなった」と心境を明かす。だが今後もボクシングと関わり、アドバイザーとして自国のヘスス・クエジャール(WBAフェザー“レギュラー”王者)、プロスペクトのブライアン・カスターニョ(S・ウェルター級)、実弟のファビアン・マイダナ(ウェルター級)らをサポートして行くという。

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