
WBC同級王者ジャーメル・チャーロ(米=25勝19KO無敗)の双子の兄ジャモールは2015年9月、コーネリアス・バンドリッジ(米)からタイトルを奪取し、昨年12月のジュリアン・ウィリアムズ(米)戦で3度目の防衛に成功した。
王座返上にあたりチャーロは「もし154ポンド(S・ウェルター級)でビッグファイトがあるならそれを待つかもしれない。しかしすぐには無理だし、兄弟や友人のエリスランディ・ララ(WBA王者)とは試合をしたくない」と説明。減量苦もあり、今後はミドル級でビッグファイト実現を目指すつもりだ。
チャーロの王座返上に伴う決定戦に出場のハリソンは24勝20KO1敗。ハードは19勝13KO無敗でともに勝てば初の世界王座獲得となる。試合はWBC世界ヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)vs挑戦者ジェラルド・ワシントン(米)のアンダーカードとして行われる。

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