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宝塚市に医療と連携したジム「レッヒェルン」誕生

2017年3月23日 23時55分

 兵庫県宝塚市のJR、阪急の宝塚駅近くに医療施設と提携したボクシングとフィットネスのジム「Lächeln」(レッヒェルン)が誕生した。Lächelnはドイツ語で「笑顔」を意味しており、健康加齢を実現する体力づくりのメディカルフィットネスに取り組むとともに、アマボクサー育成を目指している。

中央が亀谷会長、右が児玉理事長

 同市内で医療法人それいゆ会こだま病院を運営する児玉慎一郎理事長(50)が未病の人々を育てていきたいと開設した。児玉理事長は同市内でアマのスマイルボクシングジムに通っていたが、ジムの亀谷亮輔会長(42)の人柄にほれこみ、医療とボクシングの施設を新設した。

 真新しいジムは鉄筋2階建て約200平方m。1階は6.3×6.4mの広いリングとサンドバッグ9本、パンチングボール、パンチドラムを完備。2階は筋力アップ、ロコモティブシンドローム予防のためのエアロバイク3台、ランニングマシ-ン、ベンチプレス、腹筋台、懸垂装置、筋トレマシーンマルチマックス、トランポリンを備えている。

 また、細胞内外の水分を測定して体成分分析、BMI・体脂肪率、脂肪量、筋肉量などの分析を行う「inBody270」を導入、利用者の体の特性に合わせた運動や栄養の指導を行う。

 現役時代は森岡ジムに所属した亀谷会長は「トレーナー歴10年の経験を生かして、利用者の方々に自信が持てる心と笑顔になれる体づくりを指導していくとともに、キッズ会員を増やして五輪を目指すアマボクサーを育てたい」と抱負を語る。

 消化器外科医に加え、スポーツドクター資格も取得した児玉理事長は「レッヒェルンはボクサーも育てるが、未病をつくる施設にしたい。現在会員は100人で6歳から89歳まで体を動かしておられます」と話している。

◇レッヒェルン
住所 〒665-0842 兵庫県宝塚市川面5-2-1
TEL・FAX 0797-87-5556

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