スター候補デイビス3回TKOでV1、IBF・S・フェザー級
2017年5月21日 12時27分
2017年5月21日 11時35分
20日の試合では、村田とアッサン・エンダム(仏=カメルーン)が対戦し、村田が117-110でジャッジ1人の支持を得たが、残りは116-111、115-112でエンダム。村田の世界タイトル獲得はならなかった。
WBA会長は117-110で村田勝利
メンドサ会長は「私のスコアは117-110で村田の勝利。まずは村田諒太、帝拳プロモーション、そしてすべての日本のファンに謝らなければならない。このひどい判定によるダメージを修復する言葉はない」と続けた。
同会長は選手権委員会に直接再戦を提案する意向も示したが、帝拳ジムの本田明彦会長は試合直後「再戦するつもりはない」と発言。WBAに対する不信感をあらわにした。判定に不満を述べなかった村田は、リマッチの可能性について「気持ちの整理が必要」と語るにとどめいる。
2024年5月3日 19時35分
2024年5月3日 10時13分
2024年5月2日 10時19分
2024年5月1日 21時55分
2024年5月1日 20時06分
2024年5月1日 9時33分