東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は4日、9月の月間三賞を発表した。最優秀選手賞には日本フェザー級チャンピオンの佐川遼(三迫)が、敢闘賞には日本S・バンタム級王者の久我勇作(ワタナベ)が選ばれた。
中央が佐川、三迫ジムは日本王者が5人に
佐川は13日、日本フェザー級王座決定戦で同級1位の阿部麗也(KG大和)と対戦。世界ランキングを保持するサウスポー阿部のテクニックを封じ、10回判定勝ちで新チャンピオンに輝いた。
久我は21日、日本S・バンタム級王座の初防衛戦で強打爆発、挑戦者3位の藤原陽介(ドリーム)を1回TKOで退けた試合が評価された。
敢闘賞の久我、やはりパンチはある
新鋭賞には佐川vs.阿部と同じリングで行われた日本ユースL・フライ級王座決定戦を制した芝力人(RK蒲田)が選出された。近大出身の芝は日体大出身の川畑嗣穂(ワタナベ)とのアマ出身者対決に8回判定勝ちを収めた。表彰式は10月26日、後楽園ホール「2020年チャンピオンカーニバル最強挑戦者決定戦」で行われる。
