『最強モンスター 井上尚弥はこうして作った』
大橋秀行会長が人材マネジメント本出版
2019年11月29日 12時29分
2019年11月29日 0時16分
日本ボクシングコミッション(JBC)は29日、最新11月度の日本ランキングを発表した。タイトルマッチは1試合で、S・ウェルター級王者の松永宏信(横浜光)が初防衛に成功した。
新たに日本ランキング入りしたのはS・フライ級10位の古谷昭男(六島)、バンタム級7位中嶋一輝(大橋)で、ともにランカーを破った試合を評価された。ウェルター級ではベテランの尹文鉉(ドリーム)が12位に再ランク。
1階級下げて再起戦を行い、ランカーの有岡康輔(三迫)を初回KOで下した前S・ライト級王者の細川バレンタイン(角海老宝石)はライト級の3位に。細川は今後さらに落としてS・フェザー級で戦う考えを明らかにしている。
タイトル挑戦権を有さない13位以下にはS・ライト級15位の石脇麻生(寝屋川石田)らが入った。
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