羽田空港に井上尚弥「多才な美術展」に写真
2020年2月27日 18時44分
2020年2月27日 15時36分
今週土曜日29日(日本時間1日)米テキサス州ダラスのザ・フォードセンターでゴングが鳴るマッチルーム・ボクシングUSA主催のイベントの記者会見が26日開催された。
注目はWBA・S・フライ級タイトルマッチで王者カリド・ヤファイ(英)に挑む元4階級制覇王者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(帝拳=ニカラグア)だ。
ニカラグア国旗と日の丸の縫い取りをつけたジャージを着た“ロマゴン”は「ベストコンディションで臨める。このチャンスをモノにして土曜日、私は勝つ」と宣言。シーサケット・ソールンビサイ(タイ)との第2戦以来となる世界戦で王座奪回を目指す。
対するヤファイは6度目の防衛戦。村中優(V1)、石田匠(V2)と日本人挑戦者を下しており、ビッグネームのロマゴンを破り存在をアピールしたいところ。「彼は長い間、私が目標に据えた選手。ハードな戦いになるだろう。自分が持っているものをすべて出し切らなければいけない」と闘志を燃やした。
同じリングのWBCフライ級タイトルマッチは、昨年12月下旬に戴冠した王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)が早くも初防衛戦。「勝つためにここに来た」とマルティネスが言えば、挑戦者のジェイ・ハリス(英)も「土曜日、大きな番狂わせを起こして見せる」と対抗した。
メインは4階級制覇王者マイキー・ガルシア(米)と元S・ライト級、ウェルター級王者ジェシー・バルガス(米)のウェルター級12回戦。マイキーはエロール・スペンスJr(米)に挑んで跳ね返されながらもウェルター級残留を決意。勝てばマニー・パッキャオの相手に抜擢される可能性がありモチベーションは高い。
また元WBOヘビー級王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)がショーンデル・ウィンタース(米)と10回戦を行う。Photos: Ed Mulholland/Matchroom Boxing USA
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