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亀田京之介が2回KO勝ち 全日本新人王の奈良井下し日本ユース王者に

2021年7月24日 9時41分

 ハラダジム主催の「ファイティングビートボクシング」は23日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第二競技場で開かれ、メインの日本ユース・フェザー級王座決定8回戦は、亀田京之介(22=ハラダ)が2回に奈良井翼(21=RK蒲田)を左フックでKOして王座に就いた。

亀田(左)は左フックで試合を決めた

◇日本ユース・フェザー級王座決定8回戦
亀田京之介(ハラダ)[KO2回2分49秒]奈良井翼(RK蒲田)
 亀田3兄弟のいとこで19年の東日本新人王MVP、6勝5KO2敗1分の亀田が地元大阪で20年全日本新人王MVP、7勝6KOの奈良井を迎えての一戦。ハードパンチャー同士のユースタイトル戦にふさわしいホープの対決は、2回に衝撃の決着がついた。

 1回は距離をとって相手の出方をうかがい、パンチの交換がない静かな立ち上がり。2回に奈良井が右ストレートをヒットすると、亀田も踏み込んでワンツーを決め、返しの左フックを振り抜くと奈良井が横転。奈良井はなんとか立ち上がろうとするもダメージは深く、主審が10カウントを数えた。

 亀田は奈良井に中学時代にU-15で敗れており、「やり返すことができたし、これでランキングに入れるのがうれしい」と喜びを爆発させた。「大阪に帰ってきて、小学生のときに通ったハラダジムに移ったが、ジムの雰囲気がいいので、練習に集中できる。世界に挑戦した久田哲也さんの後、歳は若いですが、ジムの看板選手になっていきたい。辰吉寿以輝、那須川天心と試合がしたい。一番は辰吉」と亀田家譲りのビッグマウスも飛び出した。

◇63キロ6回戦
湯川翔太(江坂)[TKO4回2分5秒]戸村能久(ミツキ)

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