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12.29村田諒太×ゴロフキン正式発表 ミドル級2団体統一戦 prime videoライブ配信

2021年11月12日 12時30分

 WBAミドル級スーパー王者の村田諒太(帝拳)とIBF同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の2団体統一戦が12月29日、さいたまスーパーアリーナで開催されることが正式発表された。試合の模様はアマゾンのprime videoでライブ配信される。

左からプライム・ビデオの児玉氏、村田、浜田代表

 12日、東京都内で開かれた記者会見には村田のほか帝拳ジムの浜田剛史代表、リモートで米フロリダ州からゴロフキンとGGGプロモーションのトム・ロフラー氏が出席。海外メディア向けの第1部と国内メディア向けの第2部というスタイルで行われた。

 キャリア最大のビッグマッチが決まった村田はゴロフキンについて問われると「最強の選手だと思っている。ミドル級史上でも最強といっていいと思います。キャリアで1敗1分けがありますが、僕の中では両方とも勝っていた試合だと思っているし、事実上全勝の選手だと思っている。その選手に勝って僕がミドル級最強を証明したい」と言葉に力を込めた。

 オンライン出演のゴロフキンはいつも通り紳士的な態度。「私にとってプロで日本で初めてのファイト。大変楽しみです。村田選手の母国での試合ということにも特別な思いがあるし、長い間交渉してきたのでついに決まった。日本ではマイク・タイソンや、日本の名だたるファイターが試合をしてきた。私もその一員になれることを大変楽しみにしています」と語った。

 ミドル級という世界でも人気階級で2団体統一戦というビッグマッチが日本で開催されるのは初めてのこと。帝拳ジムの本田会長によると両者のファイトマネーの合計は「もちろん日本ボクシング史上最高額」と話した。

 ロンドン五輪金メダリストの村田は2013年にプロデビュー。17年にアッサン・エンダム(フランス)との再戦に勝利してWBAミドル級王者になった。翌年ロブ・ブラント(米)に敗れて王座を失ったものの、19年のリマッチで勝利。同年12月に初防衛に成功し、コロナ禍の影響もあって今回が2年ぶりの試合となる。戦績は16勝13KO2敗。身長182センチ。35歳。

 ゴロフキンはアテネ五輪銀メダリスト。06年にプロデビューし、2010年にWBAミドル級王座を獲得。その後、IBFとWBC王座も獲得し、WBAは19度WBCは8度、IBFは4度の防衛に成功した。18年にライバルのサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)にプロ初黒星を喫して王座陥落。19年にIBF王者に返り咲き、昨年12月に初防衛に成功した。戦績は41勝36KO1敗1。身長179センチ。39歳。

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