元2階級制覇王者リゴンドウ 両眼負傷から徐々に回復 現役復帰に意欲

試合情報(日本語)

 3月初め、米国マイアミの自宅で調理中に圧力鍋が爆発。両目を負傷する重傷を負った元2階級制覇王者ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ=写真)の近況をボクシングシーン・ドットコムが伝えた。それによるとリゴンドウは、左目は100パーセント回復。しかし右目はまだ50から60パーセントの状態だという。

 マネジャーのアレックス・ボルノート氏が語ったところでは、リゴンドウは9月復帰を目指しているという。一方、2月ドバイで行われたビンセント・アストロラビオ(フィリピン)戦でコンビを復活させたペドロ・ディアス・トレーナーは「すべてはドクターの判断にゆだねられる」と慎重な姿勢を示す。

 リゴンドウ(20勝13KO3敗=41)は昨年8月、WBAバンタム級レギュラー王座を返上して同級WBO王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)に挑戦。見せ場に乏しい試合の末、判定負け。アストロラビオ戦はダウンを奪われ判定で連敗。3月4日、自宅のキッチンでアクシデントに見舞われた。

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