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WBOミドル級暫定王座決定戦 あすアリムハヌリvs.ディグナム 正規王者昇格の可能性も

2022年5月21日 10時36分

 ラスベガスのリゾート・ワールドで明日21日(日本時間22日)挙行されるWBOミドル級暫定王座決定戦の計量が20日行われ、WBO2位ジャニベック・アリムハヌリ(カザフスタン)がリミットの160ポンド(72.57キロ)、3位ダニー・ディグナム(英)が159ポンド(72.12キロ)を計測した。

アリムカヌウェ(左)とディグナム

 試合は王者デメトゥリアス・アンドラーデ(英)がS・ミドル級進出をシフト。WBOから通達されたアリムハヌリとの指名試合を拒否したことからトップランクがこのカードを締結した。WBO1位はGBPにプロモートされるハイメ・ムンギア(メキシコ)が占める。

 アリムハヌリ(11勝7KO無敗=29)は昨年ロブ・ブラント、アッサン・エンダムの元王者を連破。先輩王者ゲンナジー・ゴロフキンの後継者とも言われるサウスポー。アンドラーデの決断次第で正規王者昇格の見通しもあるだけに気合いが入っている。

 ディグナム(14勝8KO1分無敗=30)はアリムハヌリと同じサウスポーのWBO欧州ミドル級王者。これまでの15戦は英国で行い、初の米国登場となる。最新戦は今年2月。防衛戦でグラント・デニスに6回TKO勝ちを収めた。

 明日は英国でアンドラーデがザック・パーカー(英)とWBO・S・ミドル級暫定王座決定戦を行う予定だったが、アンドラーデが練習で右肩を負傷したため延期となった。

 セミでは前WBO・S・フェザー級王者ジャメル・へリング(米)が再起戦に臨む。相手のジャメイン・オルティス(米)とも135ポンド(61.23キロ)をマーク。へリングはライト級進出を決意している。Photo by Mikey Williams / Top Rank

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