田中教仁あすWBCミニマム級戦 鬼門のタイで歴史的快挙なるか

試合情報(日本語)

 WBCミニマム級タイトルマッチの計量が30日、タイのナコンラチャシマで行われ、王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)と挑戦者14位の田中教仁(三迫)はともにリミットの47.6キロで合格した。

王者パンヤ(左)と気合い十分の田中

 田中(20勝10KO8敗)は20年3月、WBAスーパー王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に挑戦して以来2度目の世界挑戦。37歳のベテランで今回の挑戦をラストチャンスと位置づけている。

 パンヤ(38勝23KO1敗)は20年11月、ワンヘン・ミナヨーティン(タイ)の長期政権を崩して王座を獲得。今回が3度目の防衛戦となる。

 日本人選手のタイでの世界戦の成績は25敗1分。13年に江藤光喜がJBC未公認だったWBAフライ食う暫定王座を獲得したのが唯一の白星だが、長年にわたり厳しい戦いを強いられている。田中は歴史を塗り替えられるか。写真=三迫ジム提供

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