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重岡銀次朗と対戦のクアルト「そこまで苦労はしない」 IBFミニマム級暫定王座決定戦に自信

2023年4月11日 15時31分

 16日の代々木第二体育館で重岡銀次朗(ワタナベ)とIBFミニマム級暫定王座決定戦を争う前王者レネ・マーク・クアルト(フィリピン)が11日、東京・五反田のワタナベジムで練習を公開し、銀次朗撃破に自信を見せた。

クアルトは左から3人目。来日したチーム

 26歳のクアルト(21勝12KO3敗2分)はマニー・パッキャオやジョンリール・カシメロとコンビを組んだトレーナーのノノイ・ネリ氏とともに4カ月のトレーニングを積んで昨日来日した。

 会見ではしゃべりまくるネリ氏が「110%勝てる。アウェーなのでノックアウトを狙う」と宣言したのに背中を押されたのか、おとなしかったクアルトも「銀次朗? そこそこだと思う。そこまで苦労はしないかもしれない。イージーワーク? そうだね」と楽勝を強調した。

クアルトのパンチを亀田氏が受けた

 クアルトの異名はマイティ・マウス。「小さなすばしっこいねずみて絶対にパンチを当てられない」という意味だという。アマチュアの戦績は「200戦くらいして、2回負けた記憶がある」と自己申告。プロには入り、21年2月に同胞のペドロ・タドゥランに競り勝った王者となり、初防衛戦でタドゥランを返り討ち。V2戦で現王者ダニエル・バジャダレス(メキシコ)に敗れたが、不運な判定だったとの意見も多く、本人も「相手のホームだったので負けた」と負けたと思っていない。

 ゲームプランや得意なパンチ、銀次朗の警戒点についえは「シークレット」を繰り返し、練習はミット打ちを短時間披露した。その様子を見守った町田主計トレーナーは「そんなにパンチはないと思う。打ち終わりを狙ってくると思うのでそこは注意したい」と冷静に分析していた。

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