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原がダウンを挽回 初防衛に成功

2013年2月26日 21時26分

 

 日本ミニマム級タイトルマッチが26日、後楽園ホールで行われ、チャンピオンの原隆二(大橋)が1位の岩橋裕馬(森岡)を3-0(95-94×2、97-94)の判定で下し初防衛に成功した。原はデビュー以来無傷の14連勝。

 小柄なチャンピオンは瞬発力を生かして跳び込み、距離を詰めての爆発的な連打が持ち味。この原を攻略しようと、岩橋は徹底したカウンター攻撃で対抗した。

 先手を取ったのは岩橋のカウンターパンチだ。2回、原が鋭く踏み込んで右ストレートを決めると、ここはチャンスと一気に前へ。すると岩橋の右ストレートが炸裂し、気が付けば原がダウンしていた。

 
2回、岩橋が原からダウンを奪う

 3回以降も、前に出る原を岩橋がコンパクトなカウンターパンチで迎え撃つ、という展開が続いた。互いに譲らない状態から、抜け出したのは原だった。打ち終わりに気を付けながら圧力を強め、テンポよく攻撃を仕掛け徐々にペースをつかんでいった。

 終盤になると、岩橋が打ち合いに応じる場面も増え、互いに体力を出し尽くす消耗戦に突入。手数に勝る原が攻勢の場面を何度か作り、判定勝利を手にした。原は14勝10KO無敗。岩橋は9勝1KO4敗1分。

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