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WBCヘビー級王者フューリー 元王者ルイスとの防衛戦消滅で次戦の行方は?

2023年5月12日 9時05分

ヘビー級3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)との4団体統一戦が流れたWBC王者タイソン・フューリー(英=写真)が今夏のリング復帰を希望。挑戦者に元3団体統一王者アンディ・ルイスJr(米/メキシコ)の名前が挙がったが、交渉が決裂したことが判明した。英国のボクシング専門誌「ボクシング・ニュース」が第一報を伝え、他のメディアも報じた。

同誌はフューリーの共同プロモーター、フランク・ウォーレン氏のコメントを紹介。ルイスが法外な報酬を要求したため、試合は成立しなかったと同氏は語った。ウシクとの統一戦の可能性が残されているフューリーは、本人も陣営も長いブランクを避けるために試合をはさむことを望んでいる。

ルイスに代わる対戦候補に先月ジョー・ジョイス(英)にTKO勝ちしてWBOヘビー級暫定王者に就いたヂャン・ヂレイ(中国=張志磊)が挙がっており、ヂャンも歓迎の姿勢を示す。しかしジョイスはヂャンとのリマッチの契約を行使する見込みで、話は宙に浮いている。

一方、ウシクはWBAレギュラー王者ダニエル・デュボア(英)との防衛戦が交渉の最終段階と言われ、締結が待たれている。他方、今年12月サウジアラビアでウシクvs.フューリー、アンソニー・ジョシュア(英)vs.デオンテイ・ワイルダー(米)のヘビー級ビッグマッチが一挙に開催されると噂される。Photo by SUMIO YAMADA

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