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2016年8月21日日曜日

金子大樹が中川祐輔にTKO勝ち、浜松の試合

 21日、静岡県浜松市の浜松市雄踏総合体育館にて行われた西遠ジム主催「ENDLESS FIGHT!」のメインイベント60.0kg契約8回戦は、元日本S・フェザー級チャンピオンで現3位の金子大樹(横浜光)が同級8位の中川祐輔(市野)とのランカー対決を6回TKOで制し、昨年の連敗からの再起3連勝を果たした。

 セミファイナルでは、日本ライト級12位の宇佐美太志(岐阜ヨコゼキ)が、今年2月に佐々木基樹(帝拳)の再起戦の相手をつとめた宮崎辰也(マナベ)を2回KOに下して、一昨年の東洋挑戦からの再起2連勝を飾った。

◇60.0キロ8回戦
金子大樹(横浜光)[TKO6回1分55秒]中川祐輔(市野)
 序盤の金子はいつもの左よりモーションのついた右を狙っている感じでそれが度々ヒットする。3回開始時、マウスピースを忘れてコーナーを出た金子だが、中盤、左を突いて中川をコーナーに追い、右ストレートでぐらつかせる。4回も左右ストレートに加え、左ボディ、右アッパーと攻撃の圧力を上げて何度となく中川をロープへと追い詰めるが、その度に中川の右をもらうのは気になるところ。倒そうと攻める金子に対し、中川も負けずに返し続けたが、フィニッシュは6回。金子はコーナーで中川の右をもらってぐらつくシーンもありながら、最後は左から強烈な右ストレートで中川を倒すと、レフェリーがノーカウントで試合をストップした。

◇S・ライト級8回戦
宇佐美太志(岐阜ヨコゼキ)[KO2回2分15秒]宮崎辰也(マナベ)
 開始からよく見て左を突く宇佐美。宮崎の前進もステップバックでかわし、距離にも気を遣う。2回、宮崎の左右フックが宇佐美の身体を捕えることもあったが、宇佐美は左ボディ、右を上下とパンチの種類を増やしながら最後は右ストレートをテンプルに打ち込みダウンを奪う。両手をついて四つんばいとなった宮崎も立ち上がりかけたが、ふらつくとコーナーからタオルが投入された。

◇S・フェザー級8回戦
水藤翔太(とよはし)[負傷判定5回1分45秒2-0(48-47×2、48-48)]頴川裕(RK蒲田)