明日英国のボールがフィゲロアとV4戦

7日(日本時間8日)英国リバプールのエコー・アリーナでゴングが鳴るWBAフェザー級タイトルマッチの前日計量が行われた。4度目の防衛戦となる王者ニック・ボール(英)は125.14ポンド(56.76キロ)、挑戦者1位ブランドン・フィゲロア(米)は125.11ポンド(56.74キロ)をマーク。リミットの126ポンドに合格した。

フィゲロアを迎えるボール

計量終了後、両者は約1分20秒もフェイスオフし対決ムードを高揚させた。身長157センチのボールが175センチのフィゲロアを見上げるかたちとなった。これまで23勝13KO1分無敗のボールは小柄な体を躍動させて攻め立てる突貫ファイター。長身瘦躯の体型ながら打撃戦を得意にするフィゲロア(26勝19KO2敗1分)とは白熱した好ファイトが期待される。

ボール(28)はこれまで防衛戦でロニー・リオス、TJ・ドヘニー、サム・グッドマンを下している。勝てば今年フェザー級進出が有力なS・バンタム級4団体統一王者井上尚弥(大橋)との対決にも前進する。S・バンタム級、フェザー級2階級制覇王者のフィゲロア(29)はロサンゼルスのマニー・ロブレス・トレーナーに弟子入りして決戦に備えた。

セミでは井上拓真(大橋)が王者に君臨するWBCバンタム級の3位アンドリュー・ケイン(英)と6位アレハンドロ・ゴンサレス(メキシコ)が対戦する。計量でケイン(14勝12KO1敗)は117.15ポンド(53.13キロ)、ゴンサレス(19勝11KO6敗3分)は117.7ポンド(約53.38キロ)をマーク。リミットの118ポンドに合格した。

計量、フェイスオフの場面では終始、真剣な表情を見せたケインに対し、ゴンサレスはスマイルを浮かべリラックスしていた。

 

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