25日から山梨県甲府市の小瀬スポーツ公園武道館アリーナで開催されているアマチュアの令和7年度第37回全国高等学校ボクシング選抜大会兼JOCジュニアオリンピックカップボクシング競技大会は28日男子8階級、女子5階級の準決勝が行われ、29日の決勝戦に出場する26選手が出そろった。

日章学園の本庄㊨
高校ボクシングの強豪校、日章学園高校(宮崎)とライバルの興國高校(大阪)はそれぞれ3選手が決勝に残り、このうちウェルター級は直接対決。先にタイで開催されたWBフューチャーズカップで優勝したばかりの本庄国光(日章学園)と蛭子駿(興國)が激突する。女子ピン級出場の亀森茉莉(北海道・札幌工業)は勝てば今大会唯一の連覇を果たす。
開催県山梨で唯一勝ち残っていたバンタム級宮崎遼二(甲府工業)はこの日の準決勝で筒井颯人(佐賀・高志館)に0―5判定で敗退した。

女子ピン級の亀森㊧
決勝戦も予選同様ユーチューブでライブ配信がある(第一試合開始は10時半)。優勝者の中から特に優秀な選手、男女それぞれ1名に「JOCジュニアオリンピックカップ」が授与される。組み合わせは以下の通り。
・女子
P級 亀森茉莉(北海道・札幌工業)―橋本ひまわり(熊本・熊本農業)
LF級 田中優瀬(熊本・東海大星翔)―田中萌乃(栃木・宇都宮クラーク高専)
F級 松下莉子(鹿児島・鹿児島工業)―金城渚沙(京都・京都廣学館)
B級 金丸由良(島根・出雲西)―伊藤瑠那(栃木・白鷗大足利)
L級 餅井彩乃(鹿児島・出水工業)―河野さら(福井・足羽)
・男子
P級 菊池太陽(千葉・柏井)―片山 絆(香川・高松工芸)
LF級 西崎琥汰郎(宮崎・日章学園)―上窪 聖(奈良・王寺工業)
F級 佐々木愛斗(大阪・興國)―田中千博(島根・出水西)
B級 筒井颯人(佐賀・高志館)―北村龍生(宮崎・日章学園)
L級 松本稜大(大阪・興國)―作野剣信(鳥取・米子)
LW級 城座大琉(北海道・札幌工業)―小岩皇晴(千葉・流山)
W級 本庄国光(宮崎・日章学園)―蛭子 駿(大阪・興國)
М級 鈴木楓(岐阜・中京)―兵主瑠聖(島根・松江西)


