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S・ミドル級4団体統一王者カネロがサプライズ ジャーメル・チャーロと“比類なき王者対決”

2023年7月2日 11時21分

 S・ミドル級4団体統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が9月30日、ラスベガスでS・ウェルター級4団体統一王者ジャーメル・チャーロ(米)と対戦することになった。カネロがSNSで発信、主催のPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)も続いた。

 カネロは先日、ジャーメルの双子の兄でWBCミドル級王者ジャモールとの対戦が9月16日に内定と報じられたが、一転してジャーメルが相手とのニュース。ESPNは情報筋の話として、試合から2年遠ざかっているジャモールは9月の試合に調整が間に合わず、最終的にジャーメルが“比類なき王者対決”に応じたと報じた。

 カネロは当初、昨年5月に敗れたWBA・L・ヘビー級王者ドミトリー・ビボル(ロシア)との雪辱戦が既定路線と思われたが、交渉がまとまらずに路線変更。PBCと3試合契約を結び、ジャモールやWBC・S・ミドル級暫定王者デビッド・ベナビデス(米)らの名前が浮上したが、チャーロ弟という予想しないカードに進んだ。

 チャーロは1月、オーストラリアのスター選手、2世ボクサーのティム・チューと対戦予定だったが、けがでキャンセル。これを受け手WBO暫定王座に就いたチューと仕切り直しで対戦する予定だったが、これを蹴ってカネロ戦を選択した。

チューが怒り心頭になるのは当然だ。チャーロとカネロの試合が実現した場合、WBOも何らかの判断を迫られることになる。

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