ボクシングに転向して2連勝をマークした元キックボクシング王者の那須川天心(帝拳)が18日の試合で左手を痛め、診察の結果「左手手根不安定症」と診断された。全治は3、4週間程度。帝拳ジムが20日発表した。
那須川は18日、東京・有明アリーナでメキシコ・バンタム級王者ルイス・グスマンと8ラウンド戦い、2度のダウンを奪ってフルマークの判定勝ち。左カウンターを上下によく決めた那須川は試合後、4ラウンドあたりに左手を痛めたと明かしていた。
3週間は患部にギブスを装着して固定。いまのところ予定通り、1カ月後にトレーニングを再開する予定だ。
