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5.6 井上尚弥と東京ドーム決戦のネリ来日「ナオヤがPFP1位だとは思わない」

2024年4月21日 16時12分

 5.6東京ドームでS・バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)に挑戦する元2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)が21日、羽田空港着の便で来日した。6年前の山中慎介戦で計量に失格して日本のファンを敵に回り、今回は井上とのビッグマッチということで、空港には多くのメディアを取材に集まった。

アメリカから日本入りしたネリ

 妻と3人の娘らとともに来日したネリは到着直後、空港内で早速インタビューに応じた。試合2週間前の来日は「時差を取り、気候になれるため」。ウエートも問題なしを強調し、「私はパワフルだ。5ヶ月練習してきた」と好調をアピールしてきた。

 海外メディアに「井上は過大評価されている」と発言したことを正されると、「尚弥はいいボクサー。スピードがあり、パワフルで才能がある。ただ、パウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングで1位だとは思わない」と説明。テレンス・クロフォードやジェルボンテ・デービスのほうが上という見方を示した。リング誌のPFPランキングで井上は現在2位。

 その上で、「プレスが彼を1位にランキングするならそれはうれしい。なぜなら私は1位の選手と対戦できるからだ」とうなずき、「私は彼をリスペクトしているが、彼を恐れてはいない。彼をノックアウトする」とKO宣言も飛び出した。

 ネリは短い時間ながらよくしゃべり、日本ボクシングコミッションがネリの出場停止処分を解いたことへの質問にも答え、「みんなが現実的な判断をしたのだろう」と興行的な理由もあったと推測した。

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