19日(日本時間20日)ラスベガスで6階級制覇のレジェンド、マニー・パッキャオ(比)がWBCウェルター級王者マリオ・バリオス(米)に挑戦する試合の最終会見が16日に行われた。今回で会場のMGMグランドガーデン・アリーナに16度目の出場となるパッキャオは、前回登場の6年前は40歳でキース・サーマンと対戦し判定勝ち。6年ぶりの勝利を目指す。《試合は7月20日午前9時~WOWOWライブ、WOWOWオンデマンドで生中継される》
「アンダードッグであることに問題はない。これまでも何度も予想不利だった。そしていつもサプライズを起こしてきた。何度も挑戦者として戦ったから今回も同じ気持ちでいられる。ベルト獲得を目指すことにエキサイトしている。彼(バリオス)はグッドファイターだから、我々の仕事はファンにエンターテインメントを提供することだ。そう、リアルなファイトを披露したい。接近戦に突入する用意はできている。ファンがそれを希望するから。それがリングに上がってからの私の目標だ」(パッキャオ)
カムバックにあたり、いろいろな憶測が飛び交う中、パックマンは「ボクシングを離れて4年が経過したけど私はエクササイズ、トレーニングそれに付随することを実行している。ファンは私のコンディションを心配するけど大丈夫だ。若かった頃と同じハードトレーニングをこなしている。20歳若い気持ちでいる。土曜の夜はアクションの豊富な試合になると確信している。ファンをハッピーにして家路に帰す」と好ファイトを保証した。
一方、元WBA・S・ライト級王者でWBCウェルター級王者として3度目の防衛戦となるバリオスはキャリアでもっとも注目を浴びる一戦を前に気持ちが高揚している。
「これは歴史的な試合だ。これまでのパッキャオのグレートな足跡には脱帽する。だけど今は私の時間だ。土曜日、主役になるのは私だ。私はノックアウトは狙わない。でも悪意を前面に持って試合に臨むし両方の拳にパワーがある。私は引き金を引くことに躊躇しない。そしてリングでもう一人の相手と決着をつける」
オッズは以前5-1ほどでバリオス(29勝18KO2敗1分)有利だったが、現在ではパッキャオ(62勝39KO8敗2分)が盛り返し3-1まで接近を見せている。
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