寺地拳四朗×サンドバル、バルガス×比嘉大吾、ロサ×高見亨介 いよいよ明日ゴング

試合情報(日本語)

 「U-NEXT BOXING3」の前日計量が29日に横浜市内のホテルで行われ、トリプル世界戦出場の6選手全員がクリアした。

 メインのWBA・WBC世界フライ級戦は、王者寺地拳四朗(BMB)が50.8キロ、挑戦者のリカルド・サンドバル(米)が50.7キロ。寺地にとってWBC2度目、WBAは初の防衛戦。

 「パウンド・フォー・パウンドのランキング(現在リング誌9位)を上げたい。そうなるような勝ち方をしたい」と意気込む寺地はこれをクリアしてビッグマッチにつなげたい考え。「自分のキャリアで最大の試合。KOでも判定でもいいから勝ちたい」と初挑戦にかけるサンドバルをしっかりと撃退できるか。

 セミのWBAバンタム級戦は、王者アントニオ・バルガス(米)が53.1キロ、挑戦者比嘉大吾(志成)は53.4キロで合格。これが3戦連続の世界挑戦となる比嘉は「負けたら引退会見」の気持ちだが、もちろん今度こそ勝って2階級目のベルトを腰に巻くつもり。

 そしてWBA・L・フライ級戦は王者エリック・ロサ(ドミニカ共和国)、挑戦者1位の高見亨介(帝拳)ともに48.8キロ。帝拳の元気印・高見は戦前からKO宣言をしているが、天才肌のサウスポー、ロサを攻め落とせるか注目される。

 軽量級のエキサイティングな日本人ファイターが出場するトリプル世界戦はいよいよ明日、横浜BUNTAIでゴング。試合はU-NEXTで17時30分からライブ配信される。

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