9月14日に名古屋・IGアリーナで世界S・バンタム級王座の防衛戦を控える井上尚弥(大橋)が4日、帝拳ジムでスパーリングを行った。
強敵ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)の挑戦を受ける井上が刺激を求めて実現した今回の出げいこ。この日、横浜の大橋ジムから東京・神楽坂の帝拳ジムへと出向き、日本バンタム級王者増田陸、WBOアジアパシフィック・フェザー級王者藤田健児のサウスポーと計8ラウンドのスパーリングを行った。
大橋秀行会長によると、これが井上にとって実に13年ぶりの出げいこで、「新鮮な気持ちで練習できました。最高の練習です」。モンスターは充実したトレーニングを続けている――。
