ミニマム級統一王者コヤソが9.20防衛戦 セミでフンドラ妹も4冠防衛戦

試合情報(日本語)

 WBAスーパー&WBOミニマム級王者オスカル・コヤソ(プエルトリコ)が9月20日、米カリフォルニア州インディオのファンタジースプリングス・リゾート&カジノで防衛戦を行う。挑戦者はWBO11位ジェイソン・バイソン(フィリピン)。11日、プロモーターのゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)が発表した。

防衛戦の決まったコヤソ㊧

 コヤソ(12勝9KO無敗=28)は23年5月、現WBCミニマム級王者メルビン・ジェルサレム(フィリピン)をストップしてWBO王座を獲得。昨年11月サウジアラビアでノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)を倒してWBAスーパー王座も奪った。WBO王座は6度目、WBAスーパー王座は2度目の防衛戦となる。現在、ミニマム級最強の呼び声が高い。

 バイソン(14勝8KO1敗1分=27)はこれまでL・フライ級でランキングされていた。GBPによるとコヤソはWBO1位ロナルド・チャコン(ベネズエラ)との指名試合を予定していたが、バイソンにスイッチされた。バイソンは元WBAフライ級王者ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に判定負けしたが、山中竜也(真正)に2回TKO勝ちでWBOアジアパシフィックL・フライ級王座を奪った経歴を持つ。

 同じリングで女子世界フライ級4団体統一チャンピオン、ガブリエラ・フンドラ(米)がアジェリン・グラナディーノ(アルゼンチン)を迎えてV3戦に臨む。WBC・S・ウェルター級王者セバスチャン・フンドラの妹ガブリエラは16勝8KO無敗。WBA3位グラナディーノは12勝1KO2敗4分。

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