大成、MRジム合同興行は30日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、メインのライト級8回戦は丸元大成・大成ジム会長の長男で、元大阪商大ボクシング部副主将で今年4月にB級デビューした丸元大五郎(23=大成)のプロ3戦目。6勝2KO7敗の樋口和輝(26=ARITOMI)を迎えた。
カウンターパンチャーの樋口が2回に右ををヒットしたが、冷静にジャブからのワンツーを狙った丸元は3回にワンツーをヒットすると間髪を容れず左フックを顔面に強打。倒れた樋口は立ち上がりかけたが、足元がふらつき主審がテンカウントを数え上げた。
丸元はこれで、3戦3勝3KO 。関西のニューヒーローにのし上がってきた。来年は体重を絞ってS・フェザー級で戦っていくことも視野に入れている。
◇ライト級8回戦
丸元大五郎(大成)[KO3回1分50秒]樋口和輝(ARITOMI)
◇51.5キロ8回戰
松江琉翔(大成)[判定3-0(78-75×3)]椎名善聴(FLARE山上)
◇女子アトム級6回戦
坂本望愛(大成)[判定3-0(59-55、60-54×2)]ヴィスター・シリッデッド(タイ)
