堤駿斗との防衛戦が流れたディケンズが3月に元王者カカチェとV1戦

試合情報(日本語)

 WBA・S・フェザー級王者ジェームス“ジャザ”ディケンズ(英)が3月14日、アイルランドのダブリンで同級元IBF王者アンソニー・カカチェ(アイルランド/英)と防衛戦を行うことになった。イベントはカカチェをサポートするクイーンズベリー・プロモーションズの興行として開催される。

ディケンズ

 ディケンズ(36勝15KO5敗=34)は井上尚弥vs.アラン・ピカソが行われた先月27日サウジアラビア・リヤドのカードで堤駿斗(志成)の挑戦を受ける予定だった。しかし堤がスパーリング中に負傷したためキャンセルされていた。昨年7月、アルバート・バティルガジエフ(ロシア)に4回KO勝ちを収めてWBA・S・フェザー級暫定王者に就き、ラモント・ローチ(米)がS・ライト級へ上げてイサック・クルス(メキシコ)に挑んだことによって正規王者に昇格した。

 カカチェ(24勝9KO1敗=36)は24年、ジョー・コルディナ(英)にTKO勝ちでIBF王座を獲得し、ジョシュ・ウォーリントン、リー・ウッド(ともに英)と元王者を連破。昨年8月、元WBAフェザー級王者レイモンド・フォード(米)との一戦が組まれたが自身の背中の負傷により、辞退を強いられていた。

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