3月7日後楽園ホールの「WHO’s NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT 41」は、S・フェザー級のダブルタイトルマッチ。帝拳所属のチャンピオン2人が出撃する。20日に帝拳プロモーションが明らかにした。当日はU-NEXTでライブ配信される。
メインはOPBF同級タイトルマッチ。チャンピオン波田大和のV3戦となる。6位で韓国王者のキム・テソン(韓)を迎える。サウスポーの波田は17勝16KO2敗1分。昨年8月の神足茂利(M.T)戦以来の試合となる。キムは13勝9KO3敗2分のオーソドックス型で、昨年2月の龍王(角海老宝石)戦は判定負けだったが、再起戦でリム・ジンウク(韓)に8回TKO勝ちし、韓国王座を防衛している。
セミではWBOアジアパシフィック王者の齋藤麗王が大畑俊平(駿河男児)を相手に初防衛戦に臨む。齋藤(7勝7KO1敗)は昨年7月に渡邊海(ライオンズ)を驚異的な逆転TKOで攻略して戴冠。挑戦者の大畑(7勝4KO1敗)は左ジャブを基軸にしたボクサーファイター。昨年9月、英豪(緑)戦は左フックで痛烈なTKO勝ちをマークしている。
多くの日本ランカーが参戦している賞金トーナメントも開催中のS・フェザー級でアジアの王者2人はどんな戦いを見せるか。興味深いダブル戦――。前売り券も今日から販売されている。
