隙なしスティーブンソン4階級制覇 ロペスをほぼ完封

試合情報(日本語)

現地時間31日、米国ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンにてマッチルーム・ボクシング主催興行(THE RING6)が行われ、メインイベントではWBO世界スーパーライト級タイトルマッチが開催。チャンピオンのテオフィモ・ロペス(米国/139.6ポンド)がWBC世界ライト級チャンピオンのシャクール・スティーブンソン(米国/138.6ポンド)に12回判定負けを喫し、王者が交代した。スコアは全ジャッジが119-109。

 

初回、シャープなジャブを王者の鼻先に当てたスティーブンソン。2ラウンド以降は距離を見切ったか、スティーブンソンがジャブを当て、ロペスのパンチは空を切るばかりとなった。4ラウンドには左ボディーでロペスのバランスを崩すなど、フルマークの勢いで試合は中盤へ。

そんなペースを変えようとロペスはスイッチを混ぜながら距離を潰そうとするも、スティーブンソンにパンチが当たらない。8ラウンドあたりには王者の左まぶたが腫れはじめ、9ラウンド途中からは出血しだした。

その後もスティーブンソンの有効打がハッキリと王者を追い詰め、ワンサイドのフルラウンドが終了した。今回の『RING 6』は判定試合も多く、メインの終了ゴングは現地時間の午前1時を回っていた。

見事4階級制覇を達成した28歳のスティーブンソンは25戦全勝11KO。一方、4度目の防衛に失敗した28歳のロペスは22勝13KO2敗。

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