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世界2位の辛も来日 日韓トップ・アマが合同練習

2011年8月29日 10時57分





 アマチュアボクシングの「日韓合同合宿」に参加する韓国のトップ選手たちが日本アマチュアボクシング連盟の招きで27日来日。早速この日から東京・北区のナショナルトレーニングセンターで練習を開始し、28日には初めて日本のトップ選手たちと一緒に練習した(合同練習は9月3日まで)。

 来日したのは男子8名、女子3名のトップ選手たちとコーチ3名で、これに金元燦・KABF専務理事ら役員が数名同行している。男子の8選手はいずれも9月中旬にバクー市で開催される世界選手権大会に出場する同国の主力選手。

 30日には東洋大学の道場で強化試合が予定されている(公開はアマチュア関係者のみ)。以前ほど強くはないといわれる韓国だが、世界のトップ級もいて総合力はまだまだ日本より上。8月のアジア選手権大会では金2、銀1、銅2を獲得している。優勝者の2人は、L・フライ級辛種勲(シンジョンフン)は09年の世界選手権銅メダリストでAIBAの最新世界ランク2位、L・ヘビー級金享奎(キムヒョンキュ)は同じく5位と、9月の世界選手権でも活躍が期待される選手だ。このところ勢いづいている日本勢がどこまで肉薄できるか。世界選手権に向けて最終テストの場としても興味深い。

 韓国チームのヘッド・コーチを務める李承倍ヘッド・コーチ(40歳)は五輪で銀・銅メダル獲得の往年の名選手。「30年前まで行われていた韓日交流が、山根明(日連)会長の努力によりこのようなかたちで復活してうれしい。両国がともにレベルアップしていきましょう」と呼びかけていた。

※写真上は28日の練習風景。日本の須佐勝明、新本亜也らが韓国選手とマス・ボクシングに応じていた。下は日韓合同合宿に参加した両国選手とスタッフたち。

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