大橋ジム韓国遠征ネット配信、好川菜々新婚さん出演
2016年6月25日 15時06分
2016年6月25日 11時34分
ここ5試合、155ポンド契約のキャッチウエートで戦い、WBC世界ミドル級王座も獲得したカネロは同王座を返上。13年のフロイド・メイウェザー戦以来3年ぶりの154ポンド(S・ウェルター級)リミットの試合となる。同級ではWBCとWBA王者に就いており、3本目のベルト奪取を目指す。「リアム・スミスは本当のKOパワーを持った素晴らしい選手で、試合が決まりとてもうれしい。この一戦は間違いなく、ギブ・アンド・テイクのファイトになるからファンにスペクタクルを提供できる。全力で練習に励み、9月17日、私の手が上がるように努めたい」(カネロ)
一方、6月4日のV2戦終了あたりからカネロ戦が浮上していたスミス(23勝13KO1分無敗)は手放しの喜びよう。「世界タイトルを現在もっともビッグネームの選手と争えるのは光栄。それもアメリカの地で。ボクシングを始めてからの夢が実現する。私のチーム、フランク・ウォーレン(プロモーター)、GBPに感謝したい。ホームタウンのリバプールにベルトを巻いたまま帰国する自信がある」。現在8連続KO勝ち中と乗っている。
カネロ(47勝33KO1敗1分)はファン待望のミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン戦が来年9月にセットされる見込みが強くなった。本来のS・ウェルター級で再スタートを切り、ビッグマッチを見据えることになりそうだ。
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