あす14日(日本時間15日)米ラスベガスのT-モバイル・アリーナでコングとなるトップランク興行の前日計量が現地で行われ、メインイベントに出場する元ヘビー級統一王者タイソン・フューリー(英)が254.4ポンド(115.3キロ)、オト・ヴァリン(スウェーデン)が236ポンド(107.0キロ)をマークした。
マスクを被って計量を盛り上げるフューリー
メキシコの独立記念日に合わせたイベントとあって、フューリー(28勝20KO1分)はルチャリブレ(メキシコ・プロレス)のマスクをかぶってヴァリンとフェイスオフ、期待通りショーマンシップを発揮した。今後のの機運を高めるために、あすのリングでもヴァリン(20勝13KO)ファンを喜ばせるパフォーマンスが期待される。
王者ナバレッテ(左)にエロルデが挑む
セミで行われるWBO世界S・バンタム級タイトルマッチは、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が121.8ポンド(55.2キロ)、挑戦者2位のフアン・ミゲール・エロルデ(比)が121.2ポンド(54.9キロ)でリミットの55.3キロをクリアした。
これが3度目の防衛戦となるナバレッテ(28勝24KO1敗)は前回の試合が8月17日で、試合間隔は4週間にも満たない。それだけ自信がるということだが、フィリピンの英雄フラッシュ・エロルデの孫(28勝15KO1敗)が意地を見せられるかが注目だ。Photos by Mikey Williams / TopRank
