再開アメリカ興行 スタートは視聴件数苦戦
制限多いマッチメーク、平日開催が影響か
2020年7月16日 10時22分
2020年7月16日 10時04分
きょう16日、後楽園ホールのダブルタイトルマッチに出場する4選手とチーフセコンド4人、レフェリー2人の計10人が新型コロナウイルスのPCR検査で陰性となり、試合は無事開催されることが決定した。JBCが16日発表した。
18時ゴングの第1試合はに日本S・ライト級タイトルマッチで、王者の井上浩樹(大橋)が指名挑戦者の永田大士(三迫)と2度目の防衛戦を行う。メインのOPBFフェザー級タイトルマッチは、王者の清水聡(大橋)が挑戦者14位の殿本恭平(勝輝)と5度目の防衛戦に臨む。
新型コロナウイルスの影響で中断されていた興行は12日、愛知県の中日本新人王戦で再開。16日の試合は初めてPCR検査が導入された。試合は無観客で行われる。=写真:代表撮影=
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