11.21内藤律樹がOPBF・S・ライト級防衛戦
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2020年10月18日 9時46分
2020年10月17日 20時09分
WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が17日、横浜市内のジムで国内では最後となるスパーリングを打ち上げた。井上は31日(日本時間1日)、ラスベガスのMGMグランドでジェーソン・モロニー(オーストラリア)と防衛戦を行う。
井上はラスベガス・デビュー戦に向けてあす18日に日本を出発。その前日となるこの日、同門の松本圭佑とスパーリングをして国内最後の調整を行った。
父である井上真吾トレーナーは「最高の練習を積み上げてきました。内容も攻撃力、防御、出入りのスピードと完璧に仕上がりました。ラスベガスに入って体重調整、疲れを抜いていくだけです。スパーリングもいい出来でした」とコメント。
井上本人は「最後のスパーリングも納得のいく出来で上がることができました。今回はラスベガスで無観客という未知の世界ですが、とっても楽しみでワクワクしています」と大橋秀行会長を通じてメッセージを発した。
最終調整には前WBC同級暫定王者で弟の拓真が同行。井上は拓真とマスボクシングをするなどして現地でコンディションを整える。なお、渡米前のPCR検査で陰性だったことも確認された。写真提供=大橋ジム
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