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WBOランカーが日本王者とスパー

2013年4月5日 1時13分

 4月7日富山のリングに上がるカルロス・ルーベン・ダリオ・ルイス(アルゼンチン)が4日金子ジムで公開スパーリングを行なった。

 
 ルイスは日本でも解禁となったWBOのフライ級14位。その実力のほどが気に掛かる中、パートナーを務めたのが日本フライ級王者でWBC11位の粉川拓也(宮田)とあって、世界ランカー激突となったスパーリングは白熱。ルイスは試合を控えているにもかかわらず、用意されたヘッドギアを脱ぎ捨て粉川と猛烈な打ち合い、鼻血が吹き出るのも構わず、「ヘッドギアが合わなくて視界が悪かった。それに昨日の朝日本に着いたばかりで疲れもあってギアが重かったから」と言い放った。
 スパーはルイスが打ち掛かって前半をリード。2月の試合後本格的なスパーから遠ざかっていた粉川がルイスの動きを読んで後半優位とほぼ五分の内容。「粉川はスピードがあってやりづらかった」(ルイス)、「試合前の減量で本調子ではなかったと思うがやりにくい選手」(粉川)とお互い相手を称えた。ルイス(27)は15勝9KO2敗。
ボクシングを積極的にサポートするコンドルタクシーの岩田寿社長もスパーを見て、「世界挑戦間近の2人。それぞれ世界チャンピオンになってもらい、統一戦でぶつかって欲しい」とエールを送った。
 
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