WBOアジアパシフィックS・バンタム級王座を保持する井上拓真(大橋)が15日、同タイトルを返上した。大橋ジムが発表した。
13日の試合で勝利した拓真(右)
WBOアジアパシフィック王座は拓真が昨年11月、和氣慎吾(FLARE山上)との王座決定戦で獲得したタイトル。今年6月、日本王者の古橋岳也(川崎新田)との2冠に勝利して初防衛に成功した。
元WBCバンタム級暫定王者の拓真(26=17勝4KO1敗)は現在、バンタム級でWBA2位、S・バンタム級でWBC6位、IBF5位、WBO5位にランクされている。「適正階級はバンタム級」と話しており、来年はバンタム級で世界挑戦を目指すことになりそうだ。
