寺地拳四朗 L・フライ級の元国体王者で元日本ミドル級・OPBFライトヘビー級王者の寺地永会長を父に持つ寺地拳四朗(BMB)が8月3日、大阪IMPホールでプロデビュー。対戦相手は元インドネシア・ミニマム級王者でOPBFミニマム級11位ヘリ・アモルに決まった。
関西大を今春卒業し、3月にプロテストに合格した寺地が満を持してデビュー戦に挑む。対戦相手に選ばれたアモルは10年4月に来日し、デビュー4戦目の井岡一翔(井岡)に大差判定負けながら9回にダウンを奪った経験を持つ。最近は負けが込んでいるが、34勝14KO17敗4分という豊富なキャリアは侮れないだろう。
寺地は9日からプロ2戦にしてWBAミニマム級14位にランクされる大型ホープ田中恒成(畑中)とスパーリングをして万全の態勢を整える予定。WBC世界L・フライ級王者の井上尚弥(大橋)を筆頭に将来性豊かな若手が台頭する中、また一人楽しみな選手がデビューすることになる。

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