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2015年2月8日 日曜日

イラリオ・サパタ来日 後楽園ホールで特別セコンド

 あす9日の「ダイヤモンドグローブ」の計量会場に懐かしい姿があった。パナマの元世界2階級制覇王者イラリオ・サパタさん(56)だ。10日のメインで岩渕真也(草加有沢)と対戦するベネズエラのライト級王者ルイス・アラグアヤン、あすのセミで翁長吾央(大橋)と対戦するブレイロール・テランのベネズエラ勢の特別セコンドとして同行したもの。

イラリオ・サパタ来日(ボクシングニュース)
ファイティングポーズをとるサパタ氏

 軽量級屈指の技巧派サウスポーとして知られるサパタさんは日本と馴染み深い選手。1980年3月に中島成雄からWBC世界L・フライ級王座を獲得したのが初戴冠。中島との再戦を含む8度の防衛後に陥落したが、82年7月に今度は友利正から同王座を奪還。V2戦で友利とも再戦している。

 86年4月、WBA世界フライ級王座の防衛戦で5度目の来日。穂積秀一の挑戦を退けて、2度目の防衛に成功した。日本人相手に5戦5勝の宿敵。セコンドとしてもキラーぶりを発揮できるか。3度の王座奪取、通算15度の防衛を誇る名王者はリラックスした表情でジム関係者や選手との記念撮影に応じていた。往時を知るファンにとっては、たまらない来日だろう。

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