片岡叶夢18歳も大橋ジムからプロ転向 兄は雷斗

千葉・習志野高校で全国3冠の片岡叶夢(とむ、18歳)のプロ転向会見が30日、横浜市内で開かれた。片岡は兄で先日プロデビューした雷斗と同じ大橋ジムに所属し、世界を目指す。

大橋会長が大きな期待を寄せる片岡叶夢㊨

アマチュアで56勝5敗のサウスポー片岡だが、幼いころからのプロ志望だったといい、「プロの世界は厳しいと思いますが、必ず世界チャンピオンになります」と抱負を述べた。あこがれは先輩となる井上尚弥で、大橋ジムでは大一番を控える井上のマスボクシングの相手として“仮想中谷潤人”も務めている。叶夢は身長172センチのアウトボクサー。プロではS・フライ級、バンタム級で戦っていきたいという。

大橋会長によると叶夢はアウトボクシングのテクニックはもちろん、パンチ力も秀でたものがあり、プロとして大きな期待を寄せている。会見では叶夢の名前から「ザ・ドリーム」との異名も明らかにした。4月にプロテストを受験し、6月10日にプロデビュー戦を計画している。

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