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元王者アルバラードがIBFフライ級挑戦者決定戦 メキシコ新鋭相手に悲願の2階級制覇王手なるか

2023年8月31日 15時55分

 元IBF・L・フライ級王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア=写真)が10月14日、メキシコのメリダでアンヘル・アジャラ(メキシコ)とIBFフライ級挑戦者決定戦を行う見通しとなった。ボクシングシーンなどが報じた。

 IBFフライ級3位の34歳、アルバラード(39勝34KO3敗)は13年に大阪で当時のWBAフライ級王者、井岡一翔(志成)に敗れるなどフライ級で王座獲得に失敗。その後、クラスを下げてIBF・L・フライ級王者となり、19年5月に神戸で小西伶弥を退けて初防衛に成功した。この年の12月にはWBC王者、寺地拳四朗(BMB)との統一戦が決まったものの、けがにより結局キャンセル。日本にも馴染みの深い選手だ。

 IBFフライ級6位の23歳の新鋭、アジャラはここまで16勝7KO無敗。昨年4月、元WBCフライ級王者クリストファー・ロサレス(ニカラグア)に判定勝ちした一戦が出世試合となっている。

 現在のIBFフライ級王者はサニー・エドワーズ(英)。アルバラードは昨年11月に挑戦して小差判定負けを喫した。エドワーズは12月16日、米グレンデールのダイヤモンドデザート・アリーナでWBO王者ジェシー・ロドリゲス(米=帝拳)との2団体統一戦が決定している。この試合の勝者とWBC王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)による3団体統一戦が期待されている。

 WBAは同級王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)と同級1位(IBF4位)のユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に指名防衛戦の交渉を指令。9月8日に入札が行われる予定だ。IBF5位のデーブ・アポリナリオ(フィリピン)は大橋ジムと契約し、30日に後楽園ホールで日本初勝利を飾った。

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