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ライアン・ガルシア B検体も陽性反応 ヘイニー戦は無効試合か失格負け濃厚

2024年5月24日 10時45分

 4月20日ニューヨークで行われたデビン・ヘイニー戦で大幅な体重オーバーとドーピング違反を犯した人気選手ライアン・ガルシア(米)が、2度目の検査でまたしても違反物質オスタリンが検出された。ヘイニー戦の計量後に実施された尿検査でオスタリンが見つかったガルシアと陣営は2次検査(B検体)を要求していた。

4月のファイトは無効試合になる可能性も

 ドーピング検査はVADA(ボランティア・アンチドーピング協会)が実施し、B検体の検査結果は23日に発表された。結果を踏まえて試合を管轄したニューヨーク州アスレチック・コミッションとWBCは公式記録「ガルシアの判定勝ち」を覆すことが濃厚となった。複数の米国メディアによると、ヘイニー戦は無効試合、あるいはガルシアの失格負け(ヘイニーの失格勝ち)に変更されるという。

 また、ヘイニーの弁護士はガルシアのサスペンド処分を「最短でも1年」と主張している。

 A検体に続きB検体でも「クロ」と出たガルシアだが、相変わらず潔白を主張。「ボクシングで大金を稼ぐチャンスがなくなっても俺はかまわない。負けたのはお前で俺ではない。みんなが寄ってたかってジョークを飛ばしている」とXに投稿。厳しい立場に立たされたにもかかわらず、放言を繰り返している。Photo by SUMIO YAMADA

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