3階級制覇を狙う京口紘人を筆頭にするワタナベジム勢が28日に日本を発ち、メキシコ・グアダラハラでトレーニングキャンプを行っている。その模様がワタナベジムから届いた。

今回の合宿に参加しているのは京口のほか、宇津木秀(OPBF&WBOアジアパシフィック・ライト級王者)、横山葵海(OPBF・S・フライ級5位)。京口は3月13日両国の「U-NEXT BOXING2 トリプル世界戦」でWBOフライ級王者アンソニー・オラスクアガ(アメリカ)に挑戦することが決まっている。
3選手は午前午後の二部練習を行っており、午前はフリアン・マグダレーノジム(エディ・レイノソ氏のジム)、午後はアレナ・コリセオジム(元WBA・S・ウェルター級暫定王者リゴベルト・アルバレスのジム)でトレーニング。
到着日こそ軽めのメニューだったが、さっそく朝からスパーリング主体の練習となり、京口は「濃い時間を過ごしたい」と意欲に燃えている。世界ランキングに入り、さらに上を目指す宇津木も「メキシコで世界の強い選手と対人練習をしてスキルを一つでも上げていきたい」とコメント。
3選手のグアダラハラ合宿は2月9日まで予定している。


